<<30 愛してる>>
両の掌で受け止めた私のオシッコを飲み干して微笑む彼・・
立ち上がった私は、彼の体を跨ぎ、頭を掴んで股間に引き付けた。
さきほどオシッコが出たところを、彼の口に押し当てて・・、飲ませてあげるっ・・、そう思ったけど・・、続けては出ない!
彼の舌が伸び、その場所の近くを突き始めた・・、ツっ、つッ、ツっ、つッ・・
足を開いての立ちクンニは久しぶり・・、だけど、ピークは直ぐに訪れた。
彼のお口に潮を吹き、痙攣する体を落とし、そそり立つ坊やを飲み込んだ・・
腰を前後左右ににゆすり、クリトリスを彼の恥骨に打ち付け擦りつける・・
ウァギナが坊やを締め付ける・・、ヴぁっ~~、彼が爆発した・・
気付いたら、胡坐をかく彼に正対して跨り、抱き締められていた。
その腕を解き、湯桶に汲んだお湯をかけ・・、バスタブに入ろうよ・・
その縁に手をかけ、這うようにして、バスタブに浸かった。
いつものバックハグ、彼の掌が、おっぱいに被さる・・、私の手は、背中に突き当たる彼のチンチンを握り緊め・・、うふっ、ちっちゃ・・
二人のスタンダードスタイル、至福のひととき。
やがて・・、耳の後ろを舐め、耳たぶを噛みながら、彼が囁く・・
凄かったねぇ・・、さっきオシ・・
体を返して唇を重ね、彼の口を塞いだ・・、言うなっ・・!
彼が、両の掌のオシッコを飲み干したとき、私は言いようのない感覚に襲われていた。
満足感、幸福感、達成感、爽快感、、全ての肯定的な感覚をひと纏めにしたような・・、私は彼を愛している!
直接飲ませてあげるっ・・、そう思ったけど、さっきはもう品切れ(笑)だった。
この次は、あなたのお口に出してあげる・・、いや、あなたのお口に出させて・・!
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