2022年1月のブログ記事

  • <<22-01 ラブホテル>>

    私と彼は通い婚状態、週の半分以上を彼のマンションに寝泊まりしているが、その他は自宅の1DKで過ごしている。 独りで迎える休日の朝は久しぶり、スマホが鳴って、目が覚めた。 久しぶりでドライブしようか・・で、ラブホテルってとこを、社会見学しようよ。 私たちのエッチは初めてのときから彼の部屋、彼はどーか... 続きをみる

  • <<22-02 ラブホテル-2>>

    海沿いを走り、小洒落たレストランを見つけた。 窓際の正方形のテーブルに案内され、角を挟んで座る・・、触れ合う足が心地よい・・ ほんとうはずっと触れていて欲しいけど、全面ガラス張りの窓が砂浜に向かい、テーブルクロスもスタンダートサイズ、この席は外から丸見えなので、そうも行かない。 道沿いの高台にある... 続きをみる

  • <<22-03 ラブホテル-3>>

    フレアスカートの上から探し当てたパンティラインを辿る指が、下から上へと遡る・・・ サイドリボンが見つからなくて残念ね!  だって、エッチな下着はみんなあなたの部屋、私のマンションには無いの! そう思った瞬間、鏡から消えた彼が、スカートの中へ後ろから潜り込んだ。 今日はパンスト。素肌へではないが、彼... 続きをみる

  • <<22-04 ラブホテル-4>>

    リードを引いてバスタブへ向かいながら、抜いてあげよう、と思っていた。 暫く前からそそり立っている坊や、直ぐにでも「入れさせて」と言いかねない・・・それも悪くないけど、やはりここは・・・ 彼の体にお湯をかけ、ボディシャンプーを手に取り、背中を泡立てて抱きついた。 おっぱいを擦りつけながら、前へ回した... 続きをみる

  • <<22-05 ラブホテル-5>>

    脱衣所の籠に、白いタオル地のバスローブがを見つけた彼が、へぇ~・・、と呟く。 ラブホテルって、すっぱだがでいいじゃん、と言いつつ私を見る・・、だけど、脱がす喜びもあるよね、これ着ようよ! ベッドルームに入ると彼がバッグを探ってる・・、車を降りたときから、ナニが入ってるのか、気になっていた・・ 脱が... 続きをみる

  • <<22-06 ラブホテル-6>>

    爆発した彼が、そのままの姿勢で私に被さり、力を抜いて呟く・・、腹上死~~ いいわよ、私のお腹の上であなたが死ぬなら本望よ、全てを片付けた後、私も追いかけるわ・・ そう思いながら、足を巻き付け、締め上げる・・ 暫くして横臥し、私の体を回してバックハグ、彼の手はおっぱいに被さっている。 私たちのスタン... 続きをみる

  • <<22-07 ラブホテル-7>>

    じゃれ合いながらシャワーを浴び、バスルームを出て、体を拭う。 彼が、デカパンは水浸しだよ、ノーパンにパンストで帰る? と、私をからかう。 素っ裸でベッドルームに戻り、先ほどの赤い紐Tを手に取って、これはラブジュースでグチャグチャ、使えないね、と笑う。 私は、微笑みながら、彼のバッグを指さした。 な... 続きをみる

  • <<23 オシッコ-2>>

    あのラブホテル・デートから、かなりの日数が過ぎた。 いつものように丁寧に愛され、女の子の週にはタンポンを・・、でもなにか、物足りない・・ あるとき、フっと気づいた。 あの日以来、彼は、オシッコの話をしていない!  仕事部屋の下着ハンガーには、オモラシ記念(!)のデカパンが掛けてあるのに・・・ 私、... 続きをみる

  • <<24 聖水-2>>

    バスタブでバックハグされていた。 おっぱいに被さる彼の手が、ゆっくりと動き、私は背中に回した手で、彼の坊やを握り緊めていた。 先ほどのトイレでのコトを、二人とも口にはしない・・、が、互いに判りあえていた。 私は、彼の傍でオシッコすることに快感を覚えると、はっきり自覚した。彼はそのことを知っている。... 続きをみる

  • <<25 オシッコと聖水>>

    部屋の灯かりを全て消し、ソファに並んで月の光を浴びていた・・、左下が真ん丸ではなく、十三夜くらいのお月様・・ 頭を預けて彼にもたれ掛かる私の手は、スウェットに潜り込んでチンチンを握っていた。 肩越しに抱き寄せる彼の手は、私のおっぱいに被さって、ゆっくり動いていた。 脱いで・・、二人の声が重なる。 ... 続きをみる

  • <<26 私の企み>>

    女の子の日、タンポンを入れてもらって、お風呂へ向かう・・、私には、ある企みがあった・・ いつものように、指先から足先まで、丁寧に洗ってくれた。 スポンジやタオルではなく、両の掌だけで撫で回され、全身が泡塗れになった 今度は私の番、その泡だらけになった体を擦りつけるようにして、彼の全身を洗う。 彼の... 続きをみる

  • <<27 祭りの約束>>

    目の前に広がる彼の秘所、お尻の穴を舐め、袋を頬張って・・、ひとしきり楽しんだ後、大量の馬油を塗り付けた。 指腹で押し広げるようにマッサージし、指を入れて馬油を塗り込みながら、上下左右に押し開く・・ でも・・、こんな太いモノが、入るのだろうか・・? 中指を入れ、人差し指を添えて、押し込む・・、抵抗な... 続きをみる