いつものスタイルで窓際のソファに座り、ぼんやりと夜空を眺めていた。 肩越しに廻された彼の掌がおっぱいに被さり、私の掌は彼のスゥエットに潜り込み、タマタマの袋を抱えていた。 その袋がオモシロイと気付いたのは、最近のコト・・、縮こまっていることもあれば、ダランと伸びていることもある。 じっと見ている(... 続きをみる
彼は私フェチの人気ブログ記事
-
-
「ねぇ・・・お風呂でさ、君の全身を泡塗れにして、撫で廻してるよね・・・あれ、どう思ってる?」 「どう思ってるか、って、なんでそんなこと聞くの?」 「いやね、ぼくは何時だって君に触れていたい・・・お風呂は君の全身に触る絶好のチャンスだからね・・・、でも、君が嫌だと思うなら・・・」 「ウフッ、1mルー... 続きをみる