後ろの穴のブログ記事

後ろの穴(ムラゴンブログ全体)
  • <<01-05 試してる・・!>>

    力が抜け放心常態のわたしに寄り添い、スリップの上からおっぱいを玩びつつ、彼が言う。 いっちゃたの? お風呂で抜いてくれたよね、嬉しかったよ。 さっきのクンニは、そのお返し、喜んでくれて嬉しいよ。 この装いも、嬉しいね。 でも・・・まだ中途半端だね、ウァギナには触ってもいない。 きっと、ラブジュース... 続きをみる

  • <<01-06 デンチ切れ>>

    「ねぇ、後ろの穴、感じてたでしょ?」 「もしかして・・・ずっと狙ってたの? 私の反応を探ってた?」 「ばれちゃったね・・・怒ってる?」 「あなたの悪だくみ、全部話して! 嘘ついちゃだめよ!」 君を俯せにし、お尻を引き上げて、後ろから入ったことがあるよね。 あの姿勢はね、後ろの穴がはっきりと見えるん... 続きをみる

  • <<02-01 彼の指が・・入ってくる>>

    ベーコンとコーヒーの香り・・素っ裸でエプロンを着けた彼が、朝食を作っていた。 「オハヨ! 顔を洗ってウォシュレットしておいで、あ、スリップだけね!」 このマンションでの食事は全て彼の手作り、私の出番は無い! 窓際のソファは未だベッド状態、端っこに並んで座り、朝の陽光を浴びながら、彼が話し始めた。 ... 続きをみる

  • <<06-02 ハイジニーナ>>

    職場の親睦旅行で、温泉を訪ねたときのこと、みんなで大浴場へ向かった。 女同士とは言え、誰かの前で真っ裸になるのは恥ずかしい・・・が、一つ上の先輩に驚かされた。 脱衣所でパッバッと全裸になった彼女は、どこも隠そうとはせず、堂々と浴室に向かう。 彼女の恥丘は、ツルツルだった。 他の人は・・見渡すと、も... 続きをみる

  • <<15-02 食後の話題>>

    その日、夕食のテーブルの脚近くに、宅急便のハコがあった。 食事の間、気にはなっていたが、彼は何も言わず、私も何も尋ねなかった。 片付けたテーブルの上に、その箱を置き、・・開けてごらん・・ ナニが入っているか、予想していた・・、あのとき発注した「アナルビーズ」・・、あれっ、もうひとつ・・ それがナニ... 続きをみる

  • <<17-02 6+9+α>>

    ナニが起きたのか、直ぐに判った。 引き裂くような痛みは勿論、起きたコトそのものへのショックが大きく、それを自分で引き起こした、との事実は更なる衝撃だった。 幸いなことに、坊やはあの瞬間に爆発したらしく、小さくなってゆき、んっ、と力んだら、すぽんと抜けた。 そのまま彼の胸に突っ伏して、痛いよぉ~~、... 続きをみる

  • <<19-01 私の指が・・入ってゆく>>

    背中を撫で回す泡塗れの手がお尻に至り、膨らみを堪能した手が、谷間に沿って股間へ滑り込む。 後ろから突き出た手が、いつものように恥丘を洗い、ゆっくりと引き抜かれて・・・ 触らせてくれてありがとう・・感じてる? 感じてくれてもっとありがとう・・嬉しいよ・・ そう囁きながら、昨日は触れただけで素通りした... 続きをみる

  • <<19-02 火口から流れ出る溶岩>>

    ウォシュレットから戻る彼を待ちながら、ふ、と思い至った・・ 長い時間を掛けた「悪だくみ」で、私に、後ろの穴で感じることはヘンなコトでは無い、と教え込んだ彼、もしかしたら、自分が触って欲しいから・・? 彼は私にMっ気がある、と言うが、彼がMなんじゃないの・・? いいわ、私は彼の女神、イジめてあげる!... 続きをみる

  • <<20-01 妖しいフォルム>>

    ソファに並んで座り、タブレットを覗き込んでいた。 それを操作しているのは、私。 オンナには無い「前立腺」をキーワードにググると・・、驚くほど沢山のサイトがあった。 前立腺開発を掲げる風俗サロンがある、と、初めて知った。 見ず知らずのオトコのケツの穴に、自分の指を突っ込むオンナ・・、想像を絶する世界... 続きをみる

  • <<20-02 告白>>

    ねぇ、予行演習しましょ・・、購入手続きを終えた私は、すっかりソノ気になっていた。 あのビーズ、入れてあげる・・どこに置いたの? 問いただす私を見る彼の表情は、嬉しそうに微笑んでいた。 そこの本棚、前側のスライド棚を右に寄せて・・、二段目の奥・・、木箱の中・・ 見つけた・・、箱の中には、アナルビーズ... 続きをみる

  • <<20-03 イチジク>>

    で、どーすればいいの? 横臥して膝を抱え、お尻を曝け出した・・、いきなり突っ込んじゃだめだよ・・ 剥きだされたお尻を覗き込み、穴を確認し・・、指で唾液を掬い、塗り付けてマッサージ・・ イチジクの枝を刺し込む・・、チンチンは大きな坊やになっていた。 左手で坊やを握り、右手でイチジクの身を握り潰す・・... 続きをみる