バスタブに沈み、体を返して、背中を彼に押し付ける・・、彼の視線を避ける唯一の姿勢・・ 彼の掌がおっぱいに被さり、そそりたつ坊やが背中に当たってる・・、 何も言わない彼の、吐息だけが耳にかかり、私は背中に回した手でぼうやを握り緊めていた。 やがて・・ あのときね、君が吹いた潮を口づけして受け止めたと... 続きをみる
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どれほどの時が過ぎたのか、バスタブの中で、彼のそそり立つ坊やを握っていることに気付いた。 あ、未だイッてないんだ・・、抜いてあげなくっちゃ・・、体を起こそうとしたら抱き締められた。 良かったみたい・・、また潮を吹いたね・・! さっきのはオシッコじゃなかったの・・? でも、どーして判るの・・? あの... 続きをみる